今年は時計にとってよい一年でした。どれが我々の心に残ったのか、ご覧ください。
今年もたくさんの時計を見ることができました。正確な数字はわかりませんが、デジタル開催の展示会、対面イベント、そしてオフィスでのハンズオンで、私たちは膨大な数の時計を眺め、手に取り、試しました。多くのお気に入りの時計があり、さらに気に入った時計のなかから厳選したいくつかの特別な時計をご紹介したいと思います。日スイスのbibicopy編集部が選ぶ2021年のベストウォッチたちはこちら!
1.ウブロ アエロフュージョン オーリンスキーチタニウム オルタナティヴパヴェ 525.NX.0170.RX.1804.ORL18
革新的な素材を使い時計製造をおこなうウブロと、フランス人現代アーティストの奇才、リチャード・オーリンスキー氏がコラボレートして生まれたのがこの【アエロフュージョン クロノグラフ オーリンスキー】です。
これまでのクラシックフュージョンとは異なり、12角形のベゼルやラグなど随所にダイヤモンドを彷彿させるファセットカットが施され、くさび型インデックスやドーフィンハンドにも多面カットが施され、光を反射させます。
こちらはケース径45mmのチタン製ケースにパヴェダイヤセッティングを施したとても華やかなオーリンスキーです。
2.限定 グランドセイコー コピー スプリングドライブ SBGC221 ブラックセラミック クロノグラフ
グランドセイコー最高峰のキャリバー「9R86」搭載のスプリングドライブ・クロノグラフにセラミックとブライトチタンのコンビネーションモデルが追加。ベゼルやケースサイド、ブレスレットセンター部など、スクラッチキズが付きやすい個所にはブラックセラミックを採用。その他のパーツは軽量でタフなブライトチタンを使用し、耐傷性と着け心地を両立したハイレンジモデル。
3.2021新作 オメガ コピー スピードマスター ムーンウォッチ プロフェッショナル マスタークロノメーター 310.30.42.50.01.002
6度に渡る月面着陸プロジェクトの全てに提携された、伝説のクロノグラフ「スピードマスター プロフェッショナル」。
陽極酸化処理が施されたアルミニウム製ベゼルリングには、実際に月面で着用された4thモデルのリングデザインに倣い、「ドットオーバー90」のデザインが採用されています。
こちらの【310.30.42.50.01.002】は、表側にサファイアクリスタル、裏蓋にもサファイアクリスタルガラスのシースルーバックを採用。
ムーブメントには、METAS認定のマスタークロノメーターのキャリバー3861を搭載。